忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/27 08:32 】 |
アイアンの飛距離と体重移動の関係
ゴルフスイングの基本

やりたくてはじめたはずのゴルフが、やってもやっても上達しないので苦痛に感じていた私でも、
今では常に100切りでラウンドし、ベストスコアを立て続けに更新できるようになってしまった方法がこちら




以前の私のスイングはと言うと、とにかくパワーがあれば飛ぶもんだと思っていて、

腕を速く回したり、体重をいかに乗せるかを重視していました。


今から思えば、こうした考え方が、私のスコアが伸び悩む原因となっていたとわかりますが、

あなたも私と同じように古いゴルフ理論に惑わされていないでしょうか。



プロアマ問わず全世界に3000人以上の教え子を持つオジーモアによると、

腕を早く回したり、体重移動を意識するようなスイングは、ミスショットが増える原因になるんだそうです。


ボールを遠くに飛ばし、なおかつ狙った方向を外さないようにするには、ボールの芯を打ち抜くことのほうが大切で、

そのためには、逆にスイングの回転速度を意識することよりも、体幹に気をつけながら左股関節を軸にスイングをするのが近道なんだそうです。



オジーモアのスイング理論は左一軸打法として小池幸二さんが紹介していますが、

つい最近も、週刊ゴルフダイジェストで5ページくらいかけて紹介されていましたね。



オジーはこのスイングでオーストラリアでツアー賞金王を獲得していますし、レッスンコーチととしても、アズメディアゴルフアカデミーでチーフインストラクターを務め、

これまでに5回もトッププロとして表彰されています。
オジーモアの詳しい経歴や実績はこちら



左一軸打法は、見た目はコンパクトながらも、従来のスイングにありがちな、体を無理に回転させるのではなく、

体をひねるようなイメージで一連の動作を行いますので、

体のどこかを痛めるようなこともありません。


そして、体力や筋力に関係なく、よく飛ぶ安定した球筋が手に入りますので、

↓のような悩みも、すぐに解消できると思います。



■打った瞬間、大きく曲がりはじめる

■良い球が打てるのはまぐれ

■レッスン書を買いあさっても意味がない

■うまくいくときと失敗するときの差が激しい

■規定打数を大幅に超えてプレーを続ける悔しさばかり味わっている



オジーモアのスイングレッスンですが、詳しい解説は小池幸二さんのサイトにありますので、

ここでは私が思う重要なポイントなどを紹介していくと、




■テークバックで肩を回すのが間違っている理由

■ゴルフクラブを持たずにゴルフが上達する方法

■左一軸打法のすべてが詰まっているちょっと変わった練習法

■ストレス状況下でもミスを少なくする方法

■まっすぐ飛ばすのに必須のグリップの握り方

■小池さんのスイング診断サービス



といった内容となっています。



左一軸打法を実際にやってみた人たちからは、数多くの体験談が寄せられていて、

小池さんのホームページでも見ることができます。


ゴルフのバイブルとして活用しています

こんなにゴルフが楽しくなるものかと改めて実感している毎日です。

「安定してまっすぐ飛ぶようになりました」





こうした感想にあるとおり、最初はちょっと違和感を感じるものの、

予想以上なシンプルな動作で、今までにないショットができるようになりますので、

私と同じように、あなたも↓のようになることはできるんじゃないかと思います。




■いつも何度でも良い球を打てるスイングが身につく

■安定的に好スコアでまわれるようになる

■ミスショットが少なくなる

■自分でコントロールをしてドローやフェードが打てるようになる

■ストレス状況下でもミスを少なくなる




激しい練習をすることなく、2回目のラウンドではベストスコアを更新してしまう程、スイングを改善するにはこちら









あがり症金井英之口コミ
小原大二郎ゴルフ体験談
行政書士桜庭つとむネタバレ
PR
【2010/12/02 10:40 】 | ダウンスイング 体重移動
| ホーム | 次ページ>>